地方公務員の日常

時間はあるが、夢がない。苦悩の日々の記録。

九段下とフレンチと俺

 

あゝ

 

自制心が微塵もない!

 

結局毎日投稿することはできず、また三日坊主にすらならないという失態。何してんのおれ。

 

ってことで、再開しますが、まとまった時間を自分で設定してやらないと何も始まらない。

 

強制的に図書館でもなんでもいいけど、籠もる時間を設定してやらんとダメだ。

 

じゃあ、明日は2時から6時までやる。決めた。

 

そんで今日は、あの本見つけるまで寝れない設定。

 

まずどんな仕事が世の中にあるのか知らないことにははじまらない。

 

ただ今日感じた軸としては、やっぱり自分のなかでカッコイイって思える空間じゃないと働き続けられないと思った。

 

それは仕事の内容であり、環境であり、仲間であり、綺麗な場所でちゃんと仕事ができる。

 

一見すると外見的なことのようだけど、大事な気がする。グーグルだってアップルだってカッコイイじゃん。

 

そういう自分が好きになれる空間で多くの人の問題を解決できる仕事をできるっていうのが大切かも。

 

平和な国じゃないと必要のないもの。平和じゃなくなったら最初に切り捨てられるお仕事ってものに就きたいっていう感情は忘れてはいけないかもしれない。

 

結構重要な視点になってくるかもしれない。

 

うーん。やっぱりエンターテイメント業界かな。

 

楽しみを売る。笑顔にさせる、嫌なことを忘れさせる商売。

 

そんなものは戦争してる国にはない。平和だからこそ成り立っていると思う。

 

現状だと、レジャー・娯楽・エンターテインメント関係かなぁ。

 

メーカーも企画とか面白そうなのはあるしなぁ。

 

よし。明日、とりあえず嫌なものから消していこう。

 

今日やらなきゃいけないことは本を探し出すこと。

 

はい。以上。

 

今日はここまでです。