地方公務員の日常

時間はあるが、夢がない。苦悩の日々の記録。

日付的には明日、最終面接

最終面接前に書いてる。

 

一行に集中できず、全く準備が進んでいないが、面接は決まった時間にやってきます。

 

二次試験の合格通知に、最終面接の面接時間は20分と書いてあるのだが、明らかに短い気がしてならない。

 

面接参考票という、「これらのことを質問するのであらかじめ考えてきてください。」的なものを渡されているのだが、そこには7つの質問が書いてあり、それらのことを聞くだけでいとも簡単に20分という時間は過ぎ去ってしまうのではないだろうか。

 

よくわからないが、職種の関係上、詳しいことはこれ以上書かないほうがよさそうである。

 

それにしても、日頃の昼夜逆転が完璧に機能していて、一ミリも眠くない。それどころか、集中力が最上級的に高まっている。

 

この様子だと、あと6時間は余裕で集中できそうだ。

 

合格後の絢爛な日々に思いを馳せながら、面接参考票に向かおうと思う。