行動しなければ何も起きない大人の世界
変化が激しい今の世の中で、一つのことを極めて生きていくのは非常に難しい。
じゃあどうするか。
「とにかく何でもやってみる。」
これに尽きる。
向き不向きがあるのは当然で、やってみて判断すればいい。
何事もやってみると面白さを見出せるのは、私の長所だと思っているので、
何となく自分が挑戦してみたいことに取りかかればいいと思う。
そこで、ありとあらゆることに挑戦するために最も重要なことは何か。
それは「時間」だ。
地方公務員は有給が取りやすいし、毎日定時で帰宅できる。
こんなに時間が作れる職業はないのではないか、と感じる。
(今年こそは全ての有給を使い切ることを誓う。)
これからの時代は、時間を作ることが何より重要。
職業選択によって獲得したお金と時間を自分に投資して、
ワクワクすることに次々と挑戦していく。
これから無限の時間が待っていると思うと、ワクワクしてくる。
って、こんな事は数ヶ月前からずっと同じことを思っているが、実行できていないのはなぜか。
以下の理由が考えられる。
・作業スペースが不十分(いい椅子がない。不用品が床に広がっているのが不快。ベッドがすぐ後ろにあるので集中できない。)
→自己投資だと考えて、いい椅子を購入する。不用品を段ボールに入れて、押し入れに全て封印する。作業を始める前に、休憩時間を含めてスケジュールを立てる。
・下の問題。(割と深刻。学生時代から解決できていない問題であり、今後も解消する方法がよくわからない。)
→上記で設定した休憩時間の中で済ませる。
・仕事で疲れてしまう。
→有給を全て使い切る(マスト)。朝型の生活に挑戦する。(朝1時間スタバで作業するとか)。ストレッチ、運動を取り入れる。
・作業中にあれもこれもと様々な事柄が頭に浮かんできてしまう。
→1日1テーマと決める。もしくは、中長期的なスケジュールを組む。
・モチベーションが高まっている時と下がっている時の触れ幅がでかい。
紙に書いて、壁に貼るしかない。あとは、運動を習慣化させるとか。
・ひとりだとやる気がでない。
→積極的に足を動かして、外部の方々と関わっていくといいかも。ずっと一人だと気が狂いそうになる。
ごちゃごちゃですが、今日はこんなところでしょうか。
また明日。